歯周病はどうやって防ぐといいのでしょうか

歯の病気というと、何を思い出すでしょうか。

一番多いのはやはりむし歯でしょう。でも歯の病気には、もうひとつ注意しなければならないものもあります。それは歯周病と呼ばれるもので、正確には歯の周囲の歯ぐき、または歯を支える骨などが細菌感染で溶けてしまう病気です。この歯周病が進行すると、歯を抜かなければならなくなることもあります。とは言っても、歯の中にはふつう何百種類もの細菌がいます。でもすべての人が歯周病にかかるわけではありません。ただ歯みがきで十分でないとか、砂糖を過剰に摂取したりすると、最近が粘着力のある物質を作り出して、歯の表面にくっついてしまいます。この物質が、よく言われる歯垢(プラーク)です。特に歯垢の中には、歯周病を引き起こす細菌が多く、歯肉のへりの部分が歯肉炎を起こして赤くなる、または腫れたりすることがありますが、痛みがないのでそのままにしていることもあり、歯周病がどんどん進行してしまいます。

この歯周病を防ぐには、やはり普段の歯みがきが大事ですが、歯科医院で歯垢を時々取ってもらうようにするといいでしょう。特に口の中がねばついたり、口臭がしたりするのは歯周病の初期症状の可能性があるので、早めに歯科を受診するのがお勧めです。

歯科衛生士に対する不満

私は近所の歯医者に通院しています。でも、そこの担当の歯科衛生士の話の仕方がとてもきつくて悩んでいます。私は定期的に虫歯検診と歯が黄ばみやすいのでクリーニングに行くのですが、「前歯に歯石がついているきちんと磨いてください。」とか、「奥歯に歯石がたまっているから丁寧に磨いてください。」とてもきつい口調で指摘されます。自分ではどうしようもできないので歯医者さんに通院しているのにこうゆう歯科衛生士がいていいものなのでしょうか。もう我慢が出来なくなって知り合いの人に相談したら歯科衛生士を変えてもらえばよいと言われました。その方の担当の方はとても優しくて「磨けない所は無理をしないでここに来てクリーニングすれば大丈夫ですよ」と言ってくれるのだそうです。本当に羨ましいです。私の住んでいる所には歯医者さんもいっぱいあって歯医者さんを変えようかと思ったのですが、私は「顎関節症」も患っているので「顎関節症」を見てくれる歯医者さんとなると「口腔外科」という分野になり普通の歯医者さんでは見てくれません。なので今の歯医者さんを変更することは不可能です。しかも「口腔外科」の歯医者さんは非常に少なくて地元には30件ほどの歯医者があるのですが、「口腔外科」はそこの歯医者さんしかありません。先生は非常に優しいのですがとにかく歯科衛生士を他の人に代えてほしいというのが今の私の一番の願いです。今月も歯医者に行かなくてはなりません。クリーニングとなると最低でも3か月に一度はしないといけないからです。しかもそこの歯医者さんはクリーニングだけでも2回通院しなければなりません。地元には虫歯などなければ1回で終わる歯医者さんもあります。丁寧と言えば丁寧ですがその点も少し気になります。歯医者さんを選ぶ時には歯医者の先生の評判ももちろんですが歯科衛生士の評判も確認しないといけないです。今度歯医者さんに行った時に勇気をもって先生かベテランの歯科衛生士の方にこの悩みをぶつけてみようと思います。せっかく歯が綺麗になって喜んでいたのに後からいろいろ説教されて不愉快な気持ちで帰路に就くのはもう嫌ですから。

親子でつなぐ「歯は命」

私自身が幼少期の頃から歯医者にはよくお世話になり、歯列矯正もしました。
元々虫歯は少なかったのですが、歯並びが気になり親の勧めもあって始める事になりました。
歯列矯正を経験し歯並びがきれいになると、人の口元や歯並びも大変気になります。
とてもきれいな人なのに、歯並びが悪かったり歯がきれいでなかったりすると、本当に残念です。
私は歯並びには自信があるので、口元を隠すような事もありません。歯列矯正はしてよかったと心底思います。
治療中は、長期間にわたって器具でひっぱられて歯が痛かったり、食事や歯みがきもしずらかったです。
慣れるまでは口の中の違和感がつらく、寝れない日々もありました。
何度も歯科医院に通わないといけないため、しんどく感じる事も多かったです。
しかし数年後には笑顔に自信が持てるようになるのですから、やはり歯列矯正はよいです。

私自身が歯や歯並びの重要性を人一倍感じているからこそ、子どもが生まれてからは子どもの歯にも気をつけました。
まず2歳を過ぎてから、歯科医院に慣らす意味も込めて定期的に検診に連れて行くようにしました。
フッ素塗布や、歯垢や着色汚れを取ってもらいつつ、時には医師から歯の健康に関する情報も得ていました。
子どもの歯に対して、意識してこれまで行っている事です。
「4歳ころから毎日煮干しを食べさせる」
「歯科医院で購入した、歯ブラシ、歯みがき粉で磨く」
「奥歯を磨く時に便利な、ヘッドが小さい歯ブラシも使う」
「親が仕上げ磨きをする」
「あいうべー体操をする」
「幼児期はお菓子やジュースをなるべく控える」
これらの事を習慣的に行っていることで、現在10歳の子どもはまだ虫歯治療歴はなく、歯並びも問題ありません。
これまでに学校の歯科検診で「要治療」の用紙をもらってきた事はなく、子ども自身の歯への関心も高いです。

健康で過ごすためにも、食事を楽しむためにも、元気に笑って過ごすためにも「歯は命」です。
これからも親から子へ健康な歯をつないでいきたいと思います。

白い歯になりたい

仕事をしていると、笑顔についてとても大切に思うようになっています。特に女性お場合は、とても大切ですよね。しかし私の場合は、その笑顔を上手に作ることができないのでその事で悩んでいました。まず悩んでいるのは、歯が黄色い事です。これはとても辛いですね。なんとか真っ白い歯になりたいと思いいろいろなことをしてきました。

行ったのは、白くなるという歯磨き粉です。市販で販売しているものを試してみました。しかし全くといっていいほど、効果を感じることがありませんでした。すぐに効果を実感できないまでも、続けていたらいいかもと思い数ヶ月続けたのです。しかしさっぱりでした。

そこで次は、通販で販売しているものを買うことにしました。その価格は結構するので、これはいいと思って期待をすることにしました。しかしそれも、そんなにしっかりとした実感を感じることができませんでした。やっぱり無理かと、諦めることも。

そんな時、友人が真っ白の歯になっていたのを知り、私もそんな風になりたいとどうしたのか聞いてみました。すると、歯科医院でホワイトニングをしたことがわかったのです。ホワイトニングはやっぱり違います。本当に真っ白いになっているのです。笑顔が素敵になった友人を見て、私も頑張ることにしました。
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下北沢の歯科

近くのホワイトニングをおこなってくれる歯科医院を受診して、ホワイトニングを開始しています。一度行って、早くも効果を実感しています。こんなことなら、色々とする前にしっかり行うことができる歯科医院を最初から選んだらよかったなと思っています。

通院をすることも、そんなに苦痛と思うことはありません。むしろ、真っ白い歯になれると思うとワクワクしています。やっぱり白い歯であるのは、素敵なことですね。ホワイトニングの場合は、口臭なども改善させることができるみたいなので、そのことも期待しています。エステ感覚で、ホワイトニンをするのはとてもいいことだなと思うこの頃です。

歯科医院での通院の大変さなど

私はとにかく歯が悪くない時期が殆どないくらいに歯が悪いんです。何故そうなってしまったかと申しますと30歳くらいまでまともに歯を磨いてなかったからです。なのでそれが影響してか長い時だと週1ペースで1年半くらい歯医者通いをしたことがあります。この時はほんとうにお金は飛ぶわ治療も辛いわで地獄の1年半でした。この時期くらいから割としっかりと歯を磨くようになりました。それでも歯が定期的に悪い箇所がでてきて再治療に通ったりしてます。被せものをしても被せ物の下の部分って炎症ができやすくてその根幹治療をすることが私の場合は多いんです。銀歯などの被せものをしても数年くらいで炎症しちゃうそうです。あと私が歯医者通いで一番嫌な点は歯とか型を削る治療です。削ってる最中は息ができなくなってまるでプールや海で溺れてるような状態になることが多いのです。この時が非常に毎回恐怖なんです。

きっと同じように感じてる方って多いはずです。そのような治療のときはあらためてしっかりと歯を磨かないといけないよなあって引き締まります。歯医者選びですけども今は割と最新鋭の設備や個室になってるような新しい歯医者さんも多いけども私の場合は昔ながらの設備の歯医者さんのほうがなんか好きでそういうところを選んでます。そういうところのほうが割と予約が空いてるのか急患でもタイプしてくれるんです。最新鋭の設備のところだとどうしても人気が集中してるので予約を入れようととしても2週間くらい先になってしまうこともおおいんです。でも歯医者さんの腕自体は大差はないんで昔ながらのところで治療しても何ら問題ないし空いてるからいいのです。

私は家から300メートルくらい先にある一番近所の歯医者さんに通ってます。そこは歯医者さんが二人体制になってるのでその分待ち時間も少ないし二人とも還暦は過ぎてるけども腕が良いのでかなり信頼しております。変に治療を長くさせるようなこともしないですし。